骨粗鬆症
骨粗鬆症とは、「骨塩量」の減少によって骨微細構造の破綻をきたし、骨強度が低下し骨折に対するリスクが高まった全身性疾患のことです。
骨粗鬆症の原因には、骨を形成するカルシウムや蛋白質、カルシウムの吸収をよくするビタミンDの摂取不足が挙げられます。
骨は一定の成長を遂げた後も、古い骨を破壊し(骨の吸収)、カルシウムなどから新しい骨を形成するといったように、絶えず新陳代謝を繰り返しています。そのため、骨を壊す細胞(破骨細胞)と骨をつくる細胞(骨芽細胞)のバランスが崩れて、壊れる傾向が強くなると、骨粗鬆症になります。
予防には、カルシウムの摂取や適度な運動、日光浴などが挙げられます。
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